苫米地英人から木村藤子、それからトルストイときた。
「懺悔」の前に「イワンのばか」を読む。
うなる。
子供の頃読んだ童話という認識をあらためる。
さらに「7月4日に生まれて」から
ALSと頚椎損傷について調べた。
9・11の真実、ロスチャイルドをへて、
相当昔に読んだ手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を思い出す。
だんだんと拡散しつつ
深みにはまっていくような感覚。頭の中では、「人にやさしく」が流れていて。
時間がほしい。
時間が足りない。
昼には友だちの友だちが始めた
南風台の豆腐料理の店へ行った。
おいしかったけど、コースにしては淡泊すぎて
正直物足りない。
8月が終わるなぁ…