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■ しっぽたち

百道浜のマンション住まいから、
愛犬①のために一戸建てへ移った友人より
愛犬①の危篤状態を知らせるメールが届いた。
昨年から寝たきりになっていて
夏頃見舞った時の印象は
なんというか、剥製だったので
言葉が出なかった。

飼い主が元気なら、しっぽたちは間違いなく先に逝く。
絶対。

マーサ、ピッピ、かりん。
私が送った3匹の我が家のしっぽたち。
特にかりんは
私自身がまだその死に固く封印
思い出さないようにしている状態だから
月並みな言葉さえ出なかった。

何を言っても言葉がうわすべりして
どれも不適切。


たたみかけるように
連続して来るメールに返信できないでいた。
友達甲斐のない奴だと自嘲しながら
電話したら


出ない。


その後

「旅立ちました」
のメール。


さらに
「愛犬②が愛犬①をさがすのがつらい」とも。

残されたしっぽは、相方をさがす。
覚えがある。

そして空を見つめたりする。
頻繁に。

次の日、友人宅へ行き
しっぽたちの話しをして帰ると
1時間後
感謝メールと共に
大量の画像が送られてきた。
彼女なりの通過儀礼なんだろう。


あの子たちは
どうしたって私たちより先にいくんだから…



「節ちゃんはあと4回もそんな目にあうんだぞ。」
と言ったのは彼女の夫。

うけとめてみせる!


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by mogupiyo | 2010-11-10 12:33 | 周辺